ーーー音響誘起電磁法(ASEM法)でラット大腿骨の圧電信号低下を確認ーーー
ASEMtech(エイセムテック)株式会社(本社:東京都小金井市、代表取締役兼CEO:生嶋健司、以下「ASEMtech」)は、東京農工大学、日本シグマックス株式会社、東北大学およびAnylom株式会社の研究者との共同研究により、超音波照射で骨に生じる微弱な電気分極(圧電信号)を検出する音響誘起電磁法(ASEM法)を用いて、ラット大腿骨の骨粗鬆症に伴う変化を捉えました。マイクロCTで骨量低下を確認した部位では、圧電信号が有意に低下しました。本成果は、骨密度とは異なる骨の質的情報を非侵襲で評価する技術の基盤となり、将来の骨折リスク評価の高度化に寄与することが期待されます。詳細記事はこちらをご覧ください。
本研究成果は、国際学術誌「Ultrasound in Medicine & Biology (2026年9月22日付)」に掲載されました。